
地震に強い暮らしをつくる“独自の高耐震基準”「TSUYOKU」を2023年9月1日にリリースしました。
多くの方々からご好評をいただいたTSUYOKU説明会の内容を動画にしました。
TSUYOKU説明会は全部で4本の動画に分かれます。
今回は、【第3話】木造戸建てで耐震等級3が浸透してきた背景や、手抜き偽装が構造躯体でばかり起こる理由について説明します。
【目次】
1. 手抜き・偽装が構造躯体でばかり起こる理由(品質管理の重要性)
2. なぜ木造戸建ては耐震等級3が浸透しているのか
関連記事一覧

【暴露シリーズ】「コスト削減=地震に弱い」は大嘘!コストを上げずに高耐震化す...

【暴露シリーズ】「鉄筋コンクリートだから地震に強い」は大間違い!一級建築士が...

【暴露シリーズ】構造計算していない木造戸建住宅に潜むリスク!2025年「4号特例」...

【暴露シリーズ】マンション購入の盲点!住宅性能表示制度と長期優良住宅認定制度...

建築基準法の耐震性能|加速度と建物被害の関係性とは?

「良い家」の基準はコレ!住宅性能表示制度と長期優良住宅認定制度を徹底比較

【一級建築士が解説】耐震性能の高い家を建てるために必要な建築知識|耐震基準と...
